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一行の詩を創るには、
あまたの街を、あまたの人々を、あまたの書物を見なくてはならない。
詩人はさまざまな思い出を持たなくてはならない。
リルケ『マルテの手記』より。
詩人ではありませんが、
あまたのことを。
さまざまな思い出を。

『ASADOR EL BUEY』

『Nemaru Cafe』





『Gli Scampi』
そして、あまたの料理を…
•最近読んだ本
『遊民爺さん パリへ行く』小沢章友
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- 2014/04/14(月) 13:53:18|
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