a petits pas (アプティパ)

アプティパとは「ちょこちょこと」というフランス語で、鳥がちょんちょんと歩く様を言います。ちょこちょこと物作りをし、プチ幸せを発見する日々のささやかなひトリごとです。

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二つの切り紙

Hさんのブログで紹介されていた二つの展が興味深く、
いざ、銀座へ。

一つは、ミキモト・ホールで開催されている
『花珠爛漫 中国・庫淑蘭の切り紙宇宙 展』。

DSC_2169_convert_20130904173810.jpg

「中国で「剪紙(せんし)」と呼ばれる切り紙は、
 古来より農村でお祭りや季節ごとの屋内の飾りとして、
 吉祥文様などをモチーフに農家の子女たちの手によって、
 代々伝承された民間芸術です。」

一農婦である庫淑蘭(クーシュラン)さんの作品、
ものすごいエネルギーに満ち溢れているのです。
会場に入った途端、生命のパワーのシャワーが降り注いでて、
なんだか、悪いものを洗い流してくれるような気分になるのです。

中国の辺鄙な場所で、貧しさと夫の暴力から逃れ、
直向きに作り出した作品からは、神々しい宇宙を感じました。

そして、もう一つは、ポーラ・ミュージアム・アネックスで開催されている、
『福井利佐 LIFE-SIZED』

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えー、これって切り紙?!

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裏側に回ると色が。

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魚のモビールの陰が壁に映り、海の中を漂うようです。

こちらも、パワー溢れる作品!
福井利佐さん、ご活躍の作家さんのようです。
制作過程のビデオも興味深く拝見しました。
凄いですよ。

中国の切り紙に、日本の若い作家さんの切り紙。
全く違う作風ですが、どちらもダイナミックな作品。
そして、どちらも女性。

いいものを観させてもらった一日でした。
凄い作品に出会うと、単純ですが、
頑張ろう!って思えます。

おまけ

DSC_2168.jpg

シロクマ君のお土産、冷やしぜんざい。

・最近読んだ本
『幻想郵便局』堀川アサコ




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  1. 2013/09/04(水) 18:21:16|
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